2009年度試合結果
■高槻キャンパス決戦’09■
2009.5.31(日) 13:00
高槻キャンパス噴水前特設リング
【オープニングマッチ 15分一本勝負】
△ 若林源三
9分56秒
両者リングアウト
まんっさん △
詳細
まんっさんて誰やねん、神らしい。
そんな神のまんっさんと8回生源三は序盤素早い展開を見せるが、まんっさんは神らしからぬダーティーな攻撃に。 留年した源三に対する親の怒りをぶつけるかの如く。 しかし源三も負けてはいない。 8回生の権力を使ってレフェリーに高圧的に出る。 こんな二人に嫌気が差したレフェリーは二人共場外に落とす。 レフェリーに怒った二人は試合をやめて帰ろうとするが、勝ちが欲しかった源三は再びリングに戻ろうとする。 まんっさんはそれを追いかけ場外で揉み合いに。 結局そのまま両者リングアウト。
試合後なぜかまんっさんのケツが出ていた。
【セミファイナル 30分一本勝負】
○ マグニチュード本田
ワッショイ市山
15分47秒
スピアー→エビ固め
ベノワ
ハプニング!有田 ×
詳細
マグニチュード本田、ベノワ、ワッショイ市山による3WAYダンスマッチ。 チームを組んでおり、プライベートでも非常に仲のいい本田と市山は共闘しベノワを攻める。 がしかし、急に市山がバイトの時間だといいバイトに行ってしまった。 すると続けて本田もバイトに行ってしまった。 取り残されたベノワもバイトに行き、試合に出ている3人全員がバイトに行くというありえない状況に。 こうなってしまってはお客さんも口ポカーンである。
3人を雇っていた会社はBAD WILL。バイトが終わり3人は日当をもらいに会社へ。 そこで待ち受けていたのは本田とベノワの給料なしという現実。 キレた2人は上司のハプニング有田に謎の液体を注入。 フラフラの有田に本田のスピアー。 カウント3つが入り、試合終了。 最後は一人取り残されたベノワによる詩吟で幕を閉じた。
【メインイベント 45分一本勝負】
○ 極道邪神
17分56秒
邪神風車固め
アッパーテイカー ×
詳細
2年連続で高槻キャンパス祭のメインイベントに臨んだアッパーテイカーであったが、Jr.ヘビー級チャンピオンの厚い壁を破るには至らなかった。
「もっと強くなってチャンピオンになる」と宣言したテイカー。 3回生として、Jr.戦士として今後どのような戦いを魅せるのか。
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